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〈logood/ルグッド〉オリジナルTシャツ徹底比較

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今の時期はもちろん、年中着られて活躍する〈logood/ルグッド〉のTシャツ。
本特集では、4つのTシャツにフォーカスをあてて、違いを感じ取っていただけるように詳細をご紹介します。
永く着られるシリーズをはじめ、それぞれ使用するシーンをイメージして、生地やサイズ感などを変えているので、
ぜひこちらの特集を参考にして、ご自身に合うモデルを選んでみてください。

マッピングについて

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縦軸をカジュアル度合い、横軸をサイズ感でマップにして表しました。

 「永く着られる」シリーズは、生地とサイズ感は同じで、襟型による違いが大きいです。 クルーネックは汎用性が高く、新たに登場したクロスネックはジャケット下に着ることをイメージして作ったためドレス寄りに位置します。

 「夏のお悩みである汗への解決策」として作った2種類のTシャツは、「永く着られるTシャツ」をベースに1サイズ大きくしたフィッテングを採用。 少しゆとりあるサイズ感にすることで、脱ぎ着もしやすく汗による不快感の軽減を目指しました。 こちらは「汗臭を防ぐ」「汗染みが目立ちにくい」といった機能によって生地が異なり、その生地感や印象によってカジュアル度合いを表しています。

生地の特性について

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Tシャツに使用している3つの生地を、生地感や機能性の違いをまとめたのが、上記の表です。

〈logood/ルグッド〉では、なるべく天然繊維にこだわり、生地を選んでいます。
機能性を優先すると、ナイロンやポリエステルなどの化繊が入るものが多いのですが、Tシャツは肌に近い衣類なので、着心地が良いモノを提供したい、という想いから、「天然素材の着心地に、機能性のある素材」はないかといきついたのが今回の3つの生地になります。

綿100%ながら、それぞれお悩みを解決できうる機能性を有していますので、ぜひ試してみていただきたいです。

永く着られるシリーズ2種の違いについて

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〈logood/ルグッド〉定番の永く着られるTシャツと、新作のクロスネックTシャツの特徴を比較してみました。基本的な違いはその襟型です。

ダブルバインダーのクルーネック仕様と、モックネックと同じような感覚で着用できるクロスネック仕様の違いがあり、前者は汎用性の高さが魅力で、後者は特にジャケットのインナーとして着るように想定しています。襟の背面側を高くすることでジャケットの襟汚れを防ぐような設計にしました。着用するシーンによって使い分けをおすすめします。

フィッティングはどちらも一枚でもインナーでも着られるレギュラーフィットです。
スタッフの着用レポートはこちらから

新作の汗対策Tシャツ2種のサイズ感について

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「夏のお悩みである汗への解決策」として作った2種類のTシャツは、サイズ感をやや大きめに作りました。

定番の永く着られるTシャツをベースに、Lサイズ比較で、胸囲:+4cm、着丈:+2cm、肩幅・袖丈:+1cmに設定。 少し大きめにすることで、より1枚で着やすく仕上げたのと、肌との間にゆとりがあることで、汗の不快感が軽減されるよう目指しました。

スタッフ着用画像

STAFF:173㎝、68㎏

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ご紹介したTシャツはこちらから

今回ご紹介したTシャツは、夏の季節はもちろん、1年中活躍するTシャツです。
 Tシャツの黄ばみや色褪せは年中付き合うものですし、汗は夏以外の季節もかくので備えておくのがおすすめです。
 フィッテングもトレンドに左右されないベーシックなものに仕上げたので永い愛用に応えてくれます。
是非これを機会にワードローブに加えてみてください。