時間と体調管理。ライフスタイルから求めた俳優・新岡潤の“ルグッド”なもの
500人の“欲しい”の声から生まれた
“ルグッド”なもの
ミドルエイジの男性が抱えるさまざまな悩みに応えるべく、「logood」では、40代から50代の男性500人にアンケート調査を実施し、商品開発に生かしています。
「朝晩の気温差が激しく、何を着たらいいか分からない」
「初夏の天気は変わりやすいが雨が降る日も気にせず着たい」
などの季節柄、気になることから、
「体型が変わってしまい、着用できる洋服がない」
「年齢が上がり、似合う服がわからなくなった」
といったミドルエイジならではの悩みまで。
リネンコットン混ブルゾンには、ミドルエイジの男性が理想のアウターに求める素材やシルエット、デザインにも着目しています。
「肌触りのよい着心地重視」「耐久性が高く、堅牢でタフ」「ストレッチや撥水など、機能性」といった素材に求めること、そして、「シンプルさ」「機能性」「軽快さ」「オーソドックス」など、自分好みのさまざまなポイント。
また、「暑い日でも冷房の効いている室内は寒くて困る」「夏の厳しい日差しをなんとかしたい」「持ち運んだときのシワが気になる」といった悩みの数々から生まれた綿麻混・多機能カーディガンは、「特殊繊維と綿麻混のドライタッチな長袖カーディガンで爽やかに着られる」「接触冷感、UVカット、吸汗速乾、防シワ、ストレッチ」などの機能美を備えています。
普段着に対する「悩み」は尽かない。それを解決するのが“ルグッド”なもの。
そんな自分にとっての“ルグッド”なものを、モデルを務めてくれた俳優の新岡潤さんに聞きました。
「ここ数年は、厚すぎず薄すぎず、Tシャツの上からサッと羽織れるちょうどいいアウターを探しています。仕事柄、体調管理にもかなり気を遣っていて、夏場でもクーラーが効きすぎていると何かを羽織りたくなるし、突然雨が降ってきたときには、撥水機能のあるアウターを着ておけばよかったなと思うこともあります。でも撥水のアウターって結構厚手のものが多くて。今回着させてもらったリネンコットン混ブルゾンはまさにちょうどいい軽さがよかったです。屋外でも屋内でも着られる汎用性の高さがありますよね」
「“自宅で洗えないもの”は選ばないようにしています。アイロンをかけなきゃいけないものも選ばない。僕もサラリーマン時代は、朝早く家を出て、夜遅くまで働いていました。だから時間がなくて、クリーニング屋に持って行くとかアイロンをかけたりとか、些細なことだけど、工程が増えることはできるだけ避けたいんです。脱サラした今でもそのこだわりは変わっていません。綿麻混・多機能カーディガンは、そんな面倒くさがり屋な僕にもぴったりです(笑)。シワになりづらいから、丸めてバッグに入れておけるし、出張先でコインランドリーにドサッと入れられるのもいい。出張先で、アイロンをかけるのは面倒ですもんね」
新岡潤(にいおか・じゅん)/モデル・俳優:青森県出身。小学3年生でバスケットボールを始め、秋田県の超名門、能代工業高校バスケ部 へ。大学卒業後にBリーグのアルバルク東京に入団し、5年間マネージャー兼広報として活動。現在は、モデル業をこなしながら俳優として、映画「東京リベンジャーズ」などに出演。映画「THE FIRST SLAM DUNK」では、バスケットボール音響監修/声優を務め話題を集めた。
Instagram:https://www.instagram.com/junthehydrater/